@CHIRORUです。
みなさん、「LOOKING」という海外ドラマはもう観ましたか?
「ゲイ版セックスアンドザシティ」、との声も上がって話題だった「LOOKING」は、公開されるや否や、その独特の世界観で、ラブコメとはまた別のジャンルなんだと世に知らしめました、そうな。笑

海外ドラマ『Looking/ルッキング』
海外(主にアメリカ)のゲイと、日本のゲイとでは、恋愛事情がどれほど違うのか。
マンハッタンと二丁目・堂山とでは、ほんとに月とスッポンなのか。笑
ゲイ同士の友情は、ノンケ同士の友情となにが違うのか。
等身大のゲイって、どんなだっけ…?
自分が当事者なはずなのに、“日常”を説明しろと言われるとどうにもこうにも…汗

そんな「何か」につまずきながらも、大切な「何か」を探し求めている姿を、ときに軽快に、ときに丁寧に表現されているドラマが『Looking/ルッキング』です。

「模索する」がテーマのストーリーだからか、全話「Looking for〇〇」という定形タイトルです。こういうの好き!
ちなみに「Looking for fun」はゲイアプリはじめマッチングアプリの自己紹介文で、“ヤリ友募集”を意味する常套句でもあります。

制作はやっぱり、過激な作品でセンセーショナルを巻きおこすのに定評がある(笑)アメリカの大手有料チャンネルHBO。
HBO制作のゲイドラマ…
きっと日本じゃ考えられない描写がどんどん出てくるどんどん出てくるいやほんまに。

以下、ネタバレ&あらすじ含みます。

『Looking/ルッキング』あらすじ

パトリック、アグスティン、ドムは、サンフランシスコに住む30代の仲良し3人組。
彼らは、新世代のゲイ男性に開かれた、めくるめく新しい世界にある様々な選択肢を模索している。現代のサンフランシスコで生活し、そして恋愛する彼らのありのままの姿を本作では描く。パトリック (ジョナサン・グロフ) は、元彼が婚約したことをきっかけに再び恋愛に精を出そうとするゲームデザイナー。アグスティン (フランキー・J・アルバレス) は彼氏と共同生活を始めようとするが、モノガミーな関係に疑問を持つアーティストの卵。ドム (マレー・バートレット) は、中年期を迎え、叶わない夢に直面するベテラン・ウエイター。それぞれの話が、予測不可能で革新的、そして性的に解放されたベイエリア文化を背景に絡み合いながら進行していく。
引用元: 動画配信サービズHuluより参照

年齢も性格も、好きなタイプも、胸に抱くアイデンティティもそれぞれ噛み合わないはずの三人。
好きなように生きられない厳しさに太刀打ちできず、退廃的なムードを醸し出していくなかでも、それでも友情のハグだけが、彼らの最大の慰めであり、糧となり得る。

と、こんな感じです。

登場する俳優、というか顔をザッと紹介します。

『Looking/ルッキング』登場人物

ゲイドラマlookingーパトリック

Patrick (パトリック)

Played by Jonathan Groff(ジョナサン・グロフ)

大人気ドラマ「glee」でジェシー役を演じたあのイケメン!
でもなんか、いま観るとあんまり…なんか、ガッチリしちゃったぎゃゃぉぉあぁぁぁ…
でも愛くるしい演技が素晴らしい!!!「glee」のとき以上にチャーミングな笑顔が印象的です。

パトリックのポジションは「受け」のようですが、アメリカのゲイにとって、受け(いわゆる女役)であることは、攻め(男役)のゲイでいるより、さらなる負い目を感じるようなんです。
パトリックにとっては、母親や周囲にカミングアウトしたとき、「ゲイで、しかも受け役」というレッテルを貼られたと思えたのか、自分も攻め役をやりたいという願望をフワッと持っているようです。
え、つまりアメリカのゲイって、基本、リバになるのが理想的なのか??? 周りなんて気にせず、一貫して受け役をやればいいんでない??と諸々疑問符が湧いてでてきましたよっ!笑

海外でも日本でも、ゲイ同士があんあん中に攻守交代することは、稀だと思うか、あるいはざらにあると思うか、意見が別れるところですね!

ゲイドラマlookingーケヴィン

Kevin (ケヴィン)

Played by Russell Tovey(ラッセル・トーヴィー)

(主に)攻め役メンズのひとり。パトリックの恋のお相手をする殿方。物語としてはパトリックは最初リッチー(下画像)に好意を抱くのですが、途中から上司で彼氏持ちのケヴィンが登場して、徐々に横恋慕フラグが立ってきます。てか、この写真じゃ伝わりにくいですが、ケビンの耳が大きくて尖ってて、ぎゃんかわ。イイ…。朗報としては、ケヴィンのマッチョな身体やプリケツがシーズン2で結構見れます。笑

ゲイドラマlookingーリッチー

Richie (リッチー)

Played by Raúl Castillo(ラウル・カスティーロ)

攻め役メンズのひとり。パトリックの恋のお相手をする殿方。声のトーンや所作などゲイっぽさを全く感じないところや、ふとしたときに満面の笑みを浮かべるところなど、さりげにモテ要素が多めな役なんだと思います。実際問題、パトリックはリッチーとの関係をずるずる引きずってましたよね…。
フラフラ〜っと心持ってかれるパトリックの気持ちがすごくわかります。

僕としては、パトリックの同僚の日系アメリカ人?のメガネくん・オーウェンが結構タイプです。あれは脱ぐと案外マッチョなはず…(そう確信している)

予告編/アメリカ版はコチラ

『Looking/ルッキング』エンディング曲一覧

シーズン1、シーズン2のプレイリストが、この度Spotifyで公開されていて嬉しくなったので、こちらにまるごと載せておきます。ご査収ください♫

『Looking/ルッキング』のエンディング曲はエピソードごとに違う曲で、挿入ソングが都度起用されています。なかでもシーズン1/エピソード1、一発目の挿入・エンディング曲が、ゲイのイベントで流れたらアガリそうな、ムーディーかつアップテンポかつエレクトリックな曲で大好きになりました!!

♪Take a Look Around / The 2 Bears

あとは、エピソード2の、パトリックがクラブで熱唱しながら踊ってはっちゃけるシーンで流れる80年代風な感じの曲もいい感じです♪
なんだかこのメロウな感じ、昔聴いたことあった曲だなぁと思い調べたところ、Erasureという二人組で、ボーカルがゲイをカミングアウトしていました!
パトリック世代のゲイに人気な懐メロってワケです。

♪A Little Respect / Erasure

『Looking/ルッキング』はシーズン1、2まで放送が終了しており、日本では2017年3月時点でシーズン1のみが公開されています。
※2017.6追記:シーズン2も配信されています。

そしてなんと映画まで!
人気ですねぇ、ゲイキャラ主演のドラマでこんなに話題になったのは、「Queer as Folk」以来なのでは?
※「Queer as Folk」についての感想はまた今度是非、綴らせてください。

いずれにせよ、「Queer as Folk」のエロさを上回るのか、「SATC」の友情を超えるハッピーな絆を見れるのか、楽しみしかない!

まだの方は、是非に:)

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