美術館、絵画展。
展示されるテーマによっては、しょっちゅう行きます。

そういえば、普段ゲイアプリを使っていると、趣味の欄に「美術館巡り」と書いているユーザーをちょくちょく見かけます。
皆さんも美術館、絵画展に行くのが好きだったりしますか?

あとBL漫画にも、芸術文化を題材にした作品が多くあるので、腐女子・腐男子の皆さんの中にも(もちろんそうでない方も)、アート作品に興味を持ったり絵画を嗜む人が割と多いのでは。
依田沙江美さんの『真夜中を駆け抜ける』シリーズを読んだ方なら尚のこと!

いいですねぇ美術館巡り。

ただ、これからは。

今後、趣味はなにか質問されたとき、
「美術館巡りが趣味です」と言ってしまわずに、こう言いたいと思います。

「趣味は、世界有数の美術館内と名画を見れるバーチャルツアーをスマホで観ることです。(早口)」

オンラインでの美術鑑賞を意味し、ほとんどの場合360度展開のVR(バーチャルリアリティ)で、館内を見渡せるオンラインビューイング機能「バーチャルツアー」。

これぞまさに、当サイトが掲げる「非アクティブゲイの嗜み」ではなかろうか。(ポジティブな解釈である)

今回はバーチャルツアー初見のコモクルユーザー向けに、おすすめバーチャルツアー情報をまとめておこうと思います。

Art Museum Virtual Tour 名画が揃う!
世界の有名美術館の名画を今すぐ見に行ける無料バーチャルツアー

美術館に行くことは好きだけれど、そこまで芸術に造詣が深いわけではなく、単に館内や外観を見て歩きながら、芸術に触れるのが好きなんですよね。
平たく言うと、DISCOVER WEST(「DISCOVER仲間由紀恵」で検索しよう)みたいな気分で黄昏を感じれる時間が好きなんですよね。…平たく言えませんでしたね。

なんにせよ、外出を控えたい時期でもそれでもっ、どうにか!いますぐ美術館に行きたい…

行かないけど、
行った気になりたいねん!

と我儘に願ったりします。
そんな僕の無謀と思っていた願いを、いとも簡単に叶えてくれたともいえるのが、家に居ながら美術館に行った気になれるバーチャルツアーです。

というわけで!
今回はGoogleが公開しているサービス「Google Arts & Culture」でオンライン観覧したおすすめバーチャルツアーと、
「Google Arts & Culture」以外で、世界の美術館やギャラリーが独自で提供している自前のオンラインビューイングも合わせてご紹介します。

「Google Arts & Culture」とは?

Screenshot of artsandculture.google.com

「Google Arts & Culture(グーグルアート&カルチャー)」とは、
ひとことで言うと、世界有数の美術館やギャラリーに展示されている作品を超鮮明な解像度で鑑賞できる、Googleが公開した無料オンラインサービスです。

言うなれば「デジタル美術館の見学ツアー」で、世界各国にある有名美術館がオンラインで公開しているバーチャルツアーは、ほとんどがスマホで見ることができるので、
となればですよ、

自宅に居ながらも美術館巡りを楽しめる

ってことです!

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バーチャルツアーの見方

WEBブラウザで見れますが、アプリ版がありますので、まずはダウンロードしてみてください。

Google Arts & Culture
カテゴリ: エンターテインメント
現在の価格: 無料

自身のGoogleアカウントでログインすれば、すぐに見ることができます。

こちらが公式の紹介動画です。

Google Arts & Cultureには海外の名だたる有名美術館が多数登録されていてその数実に2,500種以上!
そのなかで、バーチャルツアーを行なっている美術館を見たい場合は、美術館ごとの紹介ページにまとめられた「museum views(ミュージアムビュー)」から見たいコースを選択するか、
メニュー内「トピック」→ハイライトにある「Street View(ストリートビュー)」から探すことができます。

コモクルからのコメント

もしくは上部の検索フォームで「ミュージアム ビュー」と打って検索すると、ひととおりヒットしますよ:D

Screenshot of artsandculture.google.com

Google Arts & Cultureのバーチャルツアーは、言わばGoogleストリートビューで館内を歩き回れるようにした機能のため、
まるでその場所を実際に訪れているような感覚になります。いろんな美術館へひとっ飛びできますねぇ。

おすすめバーチャルツアー

それでは、オンライン観覧したおすすめバーチャルツアーのご紹介です。

バチカン美術館(バチカン市国)

世界最小の独立国家であるバチカン市国が世界に誇る美術館のバーチャルツアーでは、
館内の全セクションを見学することはできないものの、『ラファエロの間』、『キアラモンティ美術館』、『ピオ・クレメンティーノ美術館』、そして大人気の『システィーナ礼拝堂』が公開されていて、その天井画と壁画が圧巻です!
ルネサンスの3大巨匠の1人ミケランジェロの「アダムの誕生」など、美術史上に残る名作を見ることができます。

※Google Arts & Cultureではなく、バチカン美術館の公式サイトで公開されているバーチャルツアーです。

Screenshot of m.museivaticani.va

オルセー美術館(フランス)

ゴッホの『自画像』やモネの『青い睡蓮』、ルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』など、フランス画家の有名作品を多数鑑賞することができます。
ミッドナイトブルーより暗めな壁の色やシックなトーンの床は、印象派の作品の繊細な色使いが引き立つようにするためなのだとか。

Screenshot of artsandculture.google.com

ルーヴル美術館(フランス)

ルーヴル美術館の外観や内観を、360°オンラインビューイングで眺めることができます。

Screenshot of www.youvisit.com

そして、「Panoramas | Musée du Louvre」では、テーマに沿ったVRツアーをいくつか見ることができます。
展示品ごとにクリックすると詳細情報を観覧することもできます。

※Google Arts & Cultureではなく、ルーヴル美術館美術館の公式サイト「Panoramas | Musée du Louvre」で公開されているバーチャルツアーです。

Screenshot of www.louvre.fr

アムステルダム国立美術館(オランダ)

サイトではライクスミュージアム(Rijksmuseum)とも書かれています。
日本でも話題だったフェルメールの『牛乳を注ぐ女』がある美術館ですね!

Screenshot of artsandculture.google.com

※フェルメール展など日本国内での絵画展、イベントのご紹介は、当サイトのこちらのコーナーでたまに発信しています。

「コレクション」で作品の詳細をじっくり見る

つい、館内をいつまでも歩き回ってしまいます…。

バーチャルツアーではなく、作品の詳細を見たい場合は、「Collections(コレクション)」のページで美術館ごとに作品を鑑賞することができます。

世界中の名作アートや絵画のなかから気になった作品画像をピンチアウトすると拡大することができるので、
実際に展示品を見に行くよりも、かなり近くの位置で見れる感覚になれます。

拡大してもぼやけず、筆のタッチや質感が伝わるほど高解像度ですねぇ。

好きな場所までひとっ飛び in my room

いかがでしたか?

今回は『美術館のバーチャルツアー』カテゴリーのみにフューチャーしてみました。
Google Arts & Cultureには、名画以外にも世界中の文化遺産や博物館がアーカイブされているので、行ったことのない場所や展示品を多数見ることができると思います。

実際に美術館に行くとなると、作品を一点一点見たり、その作品が生まれた歴史的背景について紐解く展示情報を眺めたり、退場口のグッズ売り場でウロウロして結局何も買わないでいたり(笑)して、ゆうに滞在時間2時間を超えることもしばしばです。
また、ほとんどの美術館では撮影が禁止されているため、後から展示品を見返すこともできません。

その点バーチャルツアーなら、空いた隙間時間に少しずつ進めることができるので、時間を気にせず自分の好きな時に好きなペースで館内を見てまわれるのが、大きな利点といえます。

いつもなら人で混んでいる人気美術館やギャラリーを、自分のペースで思う存分楽しむことができるバーチャルツアー。

この機会に、世界各地へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
お気に入りとなる作品に出会えるといいですね。

コモクルからのコメント

他におすすめオンラインビューイングがあったらぜひ教えてください:D

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