ヨネダコウさん作品と同じくらいBL界を震撼させているBLマンガ「テンカウント」、すごい人気ですよね。

そしてこの度BLアプリとしてもお目にかかれるみたいです!

※「テンカウント」のアプリやBLアプリについては、別の記事でご紹介しています。

Screenshot of crossoverepisode.com

台湾など海外でも大人気みたいです。
あぁ、台湾のイケメンに会いたい。←無関係なつぶやき

僕が宝井理人著書のマンガを初めて見たのは、「セブンデイズ」(以下画像)が発売されたときでした。その表紙を見て、なんなんだこの絵は!逆光の魔術師やないか!どんだけグラフィックのリテラシーの高い作家さんなんだ!と、驚いたものです。笑

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「2015年度 このBLがやばい!」のランクインを皮切りに、いまでは累計200万部を突破した「テンカウント」・・・、やはりなんと言っても宝井理人さんの画力にやられた方が多いと思います。とても美しい作画。でもそれに霞むことのないストーリー展開にもかなり引き込まれます!このBLがやばいランキングで毎年常連となった、まさに実力派作家。きっとこれからのBLマンガ界の重鎮になること、間違いない…。

ちなみに「テンカウント」は、アニメ化も決定しました。

Screenshot of twitter.com

「セブンデイズ」も、実写映画化されました。

以下、「テンカウント」のネタバレ&あらすじ含みます。

『テンカウント』

この世にあるものは、全て汚い―――――

あることをきっかけに、重度の潔癖症である社長秘書・城谷は、社長の事故で助けてもらったのをきっかけに、黒瀬と出会う。
黒瀬は心療内科に勤めるカウンセラーだったことから、すぐに城谷が重度の潔癖症だと見抜く。
城谷は克服するための個人的なカウンセリングを黒瀬から受けることになる。
<抵抗がある行為10項目>を1つずつクリアする療法を進めるうち、次第に黒瀬に惹かれていく城谷だったが・・・

もっと嫌な思い、させてやりますよ―――――

もっと、舐めて、ほしいのに―――――

年齢の割には落ち着いている男前カウンセラー×潔癖症リーマンのセンシティブな恋のセラピー。

と、こんな感じです。

単に年下攻め×年上美麗受け。の話なだけではなく、そこに「汚す・汚される」のキーワードが見え隠れしています。
城谷が黒瀬に汚されていく・・・
名前も城(白)と黒だ💡みたいな?

10項目のうち、最後の項目を空欄にした城谷の過去には、どうやらお父さんが関わっているようですね。
頭を撫でられると、過剰に拒絶してしまうシーンで、幼少時代が一瞬出てきます…!

カウンセラーとしてお金ももらわず、なぜ城谷に10項目クリアの治療法を提案し、それにつきあうのか。こんな面倒なことに無表情ながらも献身的につきあう黒瀬の目的とは・・・いったい?と思ってたら黒瀬は城谷に告白しちゃいます。ちょっとお兄さん、本当にそれだけ??笑

という伏線が、序盤は結構張られています。

1巻では回を重ねることでお互い惹かれていきますが、城谷の同僚・三上の出現に誤解した黒瀬は、もう会うのは終わりにすることを城谷に告げます。黒瀬に会えることを励みにしていた城谷はショックを受け、2巻では引き籠もる城谷でしたが、三上のファインプレー(笑)で再び黒瀬と会えます。そのときの城谷が涙ぐんで黒瀬に懇願する本音が切なくて。2巻30P~のシーンで泣いた読者は多いはず!

誤ってほしくなんかない。
メールも電話もしないでください。
それで俺を・・・

もとの状態に戻してください。

こうして読んでみると、「依存」と「恋」は、紙一重なんだなぁと思いました。
この時点での城谷の感情は恋なのか、はたまた患者としての依存なのか……。

あと、ありきたりじゃない萌えシーンが多いのも、この作品の見どころのひとつです!
電車のなかで苦しくなり、倒れそうになる城谷に、黒瀬のとった行動・・・イイですね!
聞き方も萌え度が高いです。

城谷さん、真剣に聞きますけど、
床に倒れるのと俺に倒れるのは、
どっちがマシですか?

見つめないで!そんなキラキラした目で!もう!だから目だけでイかせないで←

さてさて、
問題のエロ度はというと、、、

1巻で焦らしぃの~、
2巻で強烈エロメンになるお二人!!(喝采)
想像だにしてなかった官能的なシーンが続いたので、思わず喜びの舞を踊りました。

2巻後半、黒瀬のSっ気が本領発揮していきます。言葉攻め&羞恥プレイ・・・最高です。
2巻表紙の黒瀬の腹筋、本編後半に出てくる黒瀬の下半身のふくらみ、からの・・・あぁ、無修正見た気分。(絵ですが。笑)

綺麗なやつをびちゃびちゃに汚したい、というキラキラメンズ(攻め)が狼になる流れは、もはやBL世界標準ですね。

一番印象に残っているのが、黒瀬が、普段の呼び名である「城谷さん」ではなく、「あんた」と呼んだシーン。黒瀬の『汚す』スイッチが押された瞬間だったんだと思います。

メインの二人の展開から目が離せないものの、同僚の三上がとても気になる!理解ある良き同僚で終わるの?ノンケなの??それとも、それとも!!笑

多くの伏線が張られた1、2巻。二人を取り巻く人達が絡んでくる3巻、トラウマの根底を突く4巻、伏線回収となる5、6巻って感じだったように思います。

まだの方は、是非!
あと、純朴大学生達のセンチメンタルラブを描く、「花のみぞ知る」もおすすめです!

エロはほとんど無いですが、「セブンデイズ」以上に、とってもキラキラした可愛いカップルが!
これを読んで僕は、可愛い年下学生タチの彼氏、アリだなぁ、うん。と思いました!(向こうがご勘弁ってやつですね。笑)

まだの方は、是非!笑

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