初コミックス?っぽい「森ボーイの行方」。

これがまた!大当たり!!
紡ぐるり先生ごいすー!!

なんでこんなに可愛いくてキラキラして、みずみずしい男の子を表現できるんだ?そしてなんで老け専寄りな俺がこんなにもやつら高校生にきゅんきゅんせねばならんのだ?笑

自分でも驚いていますwww
宝井理人さんの「花のみぞ知る」以来かも。攻め役が可愛い!!と思えたこと笑。

高校生ストーリーってあんまり好きじゃなくて、社会人モノを主に探す俺が、表紙の謎なタイトルや木に登っている二人の男子に惹かれてつい読んでしまった、「森ボーイの行方」。森って聞くと、田舎センチメンタル系?とか、自然ファンタジック系?とか、いろいろ連想しちゃいますよね。もちろん、夏の少年の井上陽水系って括りでもないですよ?(どんな括りやねんwww笑)

目がキラキラ、会話がキラキラ、悩みがキラキラ、、、って、どんだけ光放つねん笑。
とにかくほんとキラキラしてる。それはそれは、素敵なお話。。。

以下、ネタバレ&あらすじ含みます。
森ボーイの行方

0円サンプル

[著]紡ぐるり

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『森ボーイの行方』

あの俺への告白は二人にとって、どれだけ勇気のいるものだったろう・・・

夏樹に美樹に勇樹、三人とも名前に“樹”がつく。木が三つで、森ボーイ。そんな理由で仲良くなった三人だったが、美樹と勇樹がつき合っていると知らされ、二人の関係に夏樹は戸惑いながらも気持ちを伝える。そんな夏樹の前に、別れを切り出して殴られていた美少年の斗真が現れ、いきなりキスされて――――――。美樹に勇樹編・彼らと夏樹編・斗真と夏樹編・他短編あり。

と、こんな感じです。

勇樹が一足先に大人の階段昇ってて、全部救われる笑。

そしてもともと隠れゲイだった美樹の、友情と恋に向けた発言、

「どっちも失いたくねぇ。どっちも大事なんだ。」

がかっこよ過ぎたwwww

夏樹の潤んだ瞳を見ると、思わずハグしたくなるけど、その瞳がいい塩梅で汚れて大人かっこメンになる夏樹の姿を妄想する私はここにいます。←は?笑

純粋な少年の心理描写に重きを置いている分、お触りシーン、果てるシーン(笑)などは全然ないんですが、案外エロがなくても満足するBLなんですよねぇ。俺はもちろんエロ大好きですし、プラトニック推奨なつもりでもないんですけど、この「森ボーイの行方」に関しては、エロなしで見れて良かったと思えました。エロなしでも惹かれ合えるときがあるんだよと、教えてくれたような・・・。たぶん俺含め、恋するうえでの打算と駆け引きに疲れた大人たちこそが、いま読んでおくべき一冊なのかも・・・笑。

ちなみに、下画像の「花のみぞ知る」もおすすめです。全3巻。俺的にはこの2作品が同カテゴリーになりますねー。
作者の宝井 理人先生も、近々本ブログで取り上げたいと思います。

まだの方は、是非!

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